こんにちは、なおです!
出会い系サイト、マッチングアプリで出会ってきた数は3桁以上です。
私の経験を出会い系サイト、マッチングアプリに興味がある方に向けて発信していこうと思います。
出会い系サイト攻略【1つのサイトに執着しない】
今回は出会い系サイト攻略【1つのサイトに執着しない】こういったテーマでお送りしたいと思います。
結論からお伝えすると
『出会い系サイトは一つに執着せず複数利用すべき』です。
出会い系サイト一つに執着してしまうと、時間やポイントを無駄にしてしますので複数のサイトを利用することが賢い選択といえます。
とはいえ「どういうサイトがいいの?」「使い勝手が変わると面倒だな・・」などあると思いますが安心してください。今回は使い勝手も似たサイトについても紹介していきますので参考にしてみてください。
一つのサイトに執着するデメリット
一番のデメリットは『新しい女性が増えない』ということでしょう。
都内と地方ではそもそも女性会員の人数に差がありますし、仮に地方で年齢や体型を絞った出会いを目的とする場合、ほぼ毎日同じ女性が表示されることとなります。
出会うためにやっているのに『タイプじゃない』『アプローチしたけど返事がイマイチだった』などのいつも同じ女性ばかりが表示されてしまいます。
出会い系サイト利用したことが無い方はまず一つのサイト。一つのサイト利用している方は2~3サイト利用してみるのをおススメします。
後半に私のおススメする出会い系サイトを紹介しますので参考にしてみてください。
複数の出会い系サイト利用のメリット
まずメリットとしてあげるなら単純に出会える女性が増えます。
少しでも出会う率を上げるには複数のサイト登録は賢い選択といえますよね。いたって単純ですが原点にして頂点です。
『あのサイトにはいなかったけど、このサイトにはかわいい子がいる!』みたいな事もあります。退会や登録を繰り返す人も多くいるため定期的に覗いていると新たな発見がある訳です。
『あのサイトではかわいくなかったけど、このサイトではかわいい』なんてこともあります。複数登録している女性は多くいるのですが、サイトにより違う写真を上げていることもある訳です。女性を選ぶ判断基準になりますね。
私の体験談ですが、Aサイトでライン交換出来なかった女性と数か月後にBサイトでやり取りをしライン交換に成功!なんてこともあったりしました。
その他のメリットとしてはサイトによりポイントがもらえることです。ログインボーナスとして1Pもらえたりするので、コツコツ溜めておいて・・・なんてことも可能です。
複数の出会い系サイト利用のデメリット
そこまで大きなデメリットはないですが強いていうなら・・
身バレ
サイトにより身バレ対策もありますが、プロフィール写真の露出具合により身バレする可能性も多少なりと増えるでしょう。
私も色々なサイトを利用してきて友人をはじめ同僚など同性異性を問わずに発見したことがありますwちなみに同性はラインのアイコンと同じ写真をプロフィールに使っていたためすぐにわかりました。
身バレ対策は問題ないという方は大丈夫ですね。
どういう写真をプロフィールに使ったらいいか悩んでいる方は、同性のプロフィールを検索して参考にするといいでしょう。
プロフィール内容まで参考にさせてもらうのは賢いやり方です。
その際は足跡残さないように注意ですよ。
あの子が・・・
やり取りしていた子が・・・お気に入りのあの子が・・・
別なサイトで発見してしまった!!
なんてこともあるかもしれません。もしくは逆に発見されることもあります。
私の体験談ですが、やり取りをしていた子が別なサイトでエロ日記、写真モロ出しで上げていたのを発見した時は衝撃を受けました。エロい印象が全く無い子だっただけに衝撃でしたね・・
あとはよく女性から聞く話で、サイトで出会った彼氏が別なサイトやっているのを発見したなども割と聞く話なので注意が必要です。
おススメ出会い系サイト
色んなサイトを紹介したいですが、今回は王道の3つのサイトを紹介します。どれも大手が運営しており安心して使えます。そして出会えますw
【ハッピーメール】
まずは無料ポイントでお試しハッピーメールはコチラをクリック(18禁)【ワクワクメール】
女性誌多数掲載!普通の子に会える【PCMAX】
このリンクから登録で無料ポイント500円分進呈(18禁)おわりに
出会い系サイト利用したけど思うように会えないな・・タイプの子がいないな・・
なんて方は2つ目のサイト3つ目のサイトを登録してみてください。
1つだけでは見つからなかった発見がありますよ。
そしてサイトにより日記やつぶやきなど売りにしているところも違うので色々やってみて自分が使いやすいと感じるサイトをメインで使っていくのがいいでしょう。
2つ目3つ目のサイトはサブとしてたまに覗く程度。そんな使い方もありです。
色んな使い方、出会い方を模索してみてください。
ではまたまた!