【ハッピーメール】出会い系サイト・マッチングアプリ体験談1【前編】

こんにちは、なおです！

出会い系、マッチングアプリで出会ってきた数は3桁以上です。

私の経験を出会い系、マッチングアプリに興味がある方に向けて発信していこうと思います。

出会い系サイト体験談

今回は出会い系サイトデビューしたての頃に出会った女性について紹介します。

（いちおう・・学生時代にスタービーチ利用歴ありですｗ）

デビューしたての頃を振り返ると、無駄にお金と時間を使っていました。

まぁ始めたばかりのころは、非現実的な世界を楽しんでいたのでそれはそれで良いんですけどね。

今となっては、いかに時間とお金をかけずに「やるかやられるか」を楽しんでいますｗ

ハッピーメールでの出会い

ハッピーメールでライン交換し、約一週間程度やり取りし会った方です。

自分より歳上の女性でした。

音楽とお酒、ファッションなどの話しが意気投合したため、すんなりとライン交換＆会う事ができました。

当時は、サイト内でのメッセージのやり取りは5ラリーを目安にライン交換を提案していました。

また誠実さを心がけて、丁寧にやり取りをするよう意識していました。

これは今でも同じですが、『誠実さ』って最強の武器です。

駅前で待ち合わせをし居酒屋へ

待っている時、ドキドキしすぎて倒れそうでした。

（こっそり缶ビール飲んでごまかしてましたがｗ）

何を話そう、とりあえずさっさと酒飲もう、かわいくなかったらどうしよう・・などなど不安と期待に入り乱れた何ともいえない時間です。

ある意味この瞬間が出会い系の醍醐味なのかもしれません。

タイプじゃなかった場合の逃げ道というカードはいくつも用意しています。

そうこうしているうちに女性と対面。

会ったら予想より良い女性だったため、挨拶もほどほどに待ち合わせ場所のほぼ目の前にあった魚民に入店しました。

とりあえずありきたりな話しをしながら、お酒が運ばれてくるのを待ちます。

運命の時間

飲み始めて2～3時間たちました。

酒の力もありいい感じに打ち解けられています。

相手はとても楽しんでくれている様子だったので、駆け引きに出てみました。

「明日仕事あるからそろそろ帰ろうかな」

「でも今日は楽しいからもう少し飲みたい」

「もし嫌じゃなければ軽く家で飲まない？」

といった感じで話しを進め無事お持ち帰りに成功しました。

紳士気取ってもちろん居酒屋代はおごりました。

まぁお金に余裕があっておごれるなら、真の漢って感じでかっこいいですが、お金が無いのに無理しておごる必要はないですね。

よくて割り勘。

お体の友達を目的とするなら、飲みに行くって行為はムダですね。

めちゃくちゃタイプでこの人と絶対に交わりたいっ！て場合を除きやめましょうｗ

出会いはいっぱいありますから、お金を使わなくてもいい人を探す方へシフトした方が賢明です。

話しはもどり・・

自宅に向かう間は手をつないだりスキンシップをしてましたね。

もう十中八九いけますった感じです。

自宅にて

自宅について時点で「もらった」そう確信しています。

ですがやりたい気持ちを抑え、あえてお酒をのんびり飲んで、好きな音楽の話しをしたり、単純に会話を楽しむようにしました。

連チャン確定しているときの消化プレイ的な感じで気持ちに余裕があるからこそ楽しめる会話です。当時は「性交体験」「性交体験」と何かに取りつかれたように性交体験を求めていましたからね・・・

求めていることが手に入ると分かった時、あえてすぐにいかない楽しみ方ですｗ

そして予定通りベッドを揺らし朝を迎える事となります。

おわりに

ブログではネタのように書いていますが、女性を大切にするということを心がけています。

お金を使わなくても、誠実さと冷静さを意識すればある程度いけます。

あと、大切なのは「適当さ」ですかね。

この辺は、体験していくうちに自分らしい答えがみつかるでしょうから、焦らずに今を楽しんでいきましょう！

そして、次回はこの女性との後日談を記載していきます。

はたしてお体の友達にすることが出来たのか？！ｗ

読んでいただいた方が楽しんでくれた＆参考になったなら幸いです。

ではまたまた！